日ごろからの手当てで

ご訪問ありがとうございます。

先日、寝ている時にアポロのハアハアという呼吸が気になって

暑そうだな～と身体に手を当ててみると

いつもより少し体が熱い感じがしたので

その場でしばらくレイキヒーリングをしていました

もともとハアハアいう犬種でもあるので

通常モードなのか？それとも具合が悪いのか？の見極めが難しいのですが

日ごろからレイキをして体に触れて体温の高さとか

感じていたので、ん？熱っぽい？と気になりましたので

直ぐにレイキをしました。

アポロはベッドの上から降りて

床の冷たい所に横になっていて、

きっと自分でも暑さを感じていたのかもしれませんね

しばらくして寝ていたのですが

私もベッドを降りて眠さを抑えて(-_-;)

手を当て続けます

大体緊急の時はこの辺かな～とか

響きを（不調を）感じるところに手を当てて

しばらく様子を見ます

（緊急の時はすぐに病院です。レイキは医療行為ではないのですが

病院の治療と併用して使うことが可能です。）

熱さが直ぐに引くという事ではありませんが

呼吸が落ち着いてから私はベッドに戻り、

その場から遠隔ヒーリングに切り替えて一夜が明けました

そのうちに私も寝てしまったのですが

朝起きると熱っぽさも引いていて元気に過ごしていたので安心しました

ここ最近のお天気の不安定さもあるし

湿度とか、人間でも寝苦しさを感じることもあったり

雨でジメジメしたり、晴れて暑くなったりもあったり

数日前の狂犬病注射の影響もあるのかな？など

いろいろと考えたのですが

まあ夜中でどうしよう・・といっても

凄くハアハァでもなく

ただ、熱っぽいなという感じがしたのですよね

こんな時、普段からレイキなどで身体に触れているので

ちょっとした体調の変化にも気がつきやすいのかな～と

思いますね

レイキは直接触れられなくても

遠隔でも送ることが出来るのでほんとに便利です

遠隔で直接触れられなくても

その子の不調を感じ取ることも出来るようになりますし

全ての人がそうなるのか？はわかりませんが

初めは何も感じないわからないという人もいますが

経験を積み重ねていくことで自分自身も感覚が鋭くなっていくのかと

思います

なので、怪我で触れられない、もともと触られるのが苦手とか

保護動物さんや人間不信になっている動物さんにも

ストレスをかけることなくしてあげられるのではないかな・・

特に猫ちゃんは触れられたくない子もいますからね・・

遠隔が出来ると助かりますよ

むかし、シェリが小さいときに体調が悪い時も

いちごが心臓病で体調が崩れたときも

常に気になれば寝ながらでも手を当ててレイキヒーリングをしていました。

勿論、具合がわるければ直ぐに病院を受診しますが

いちごの時は頓服薬も併用したり、調子がわるければ直ぐに病院に

という感じですごしていましたが

夜中で呼吸が気になるとか

体調が悪くなくても

いつもいつも手で包み込むようにレイキをしていました

レイキは特別な能力はいりませんが

伝授を受ければどなたでもレイキエネルギーを流せるようになります

エネルギーを通すパイプは自分自身になるので

日々のケア、自分自身でパイプをクリアにすることや

レイキをやればやるほど流せるエネルギーの量も

変化してくるので日々の鍛錬は必要になるかと思いますが

修行も不要だし、逆に私が何とかしなくてはという気持ちは

脇に置くことがとても大切で、その気持ちが逆にじゃまになってしまうので

自分の力をつかうことではなく

とにかく委ねる。という感覚が大切ですけど

手を当てるだけでレイキエネルギーが流せるって凄いですよね

なんの能力も必要ない

だだ一歩踏み出す勇気があったら

少しでも何かご家族のためにも自身の為にもなるのではないかな～

と思うのでした

何もできずに手をこまねいている時間も減るのではないかな

と感じます

普段からのスキシップの延長上にレイキが出来ると

いいですよね

私も沢山悩みましたが勇気をだして一歩を踏み出したことに

後悔はありません

ついレイキのこととなると熱くなってしまいますが

宜しければレイキヒーリングを受けるだけじゃなくて

ご自身でもできるようになりたい方がいらっしゃいましたら

お声がけくださいね。

伝授後もわからないことがあればサポートいたします＾＾

アポロのことから話が離れてしまいましたが

とにかく自分自身も日ごろからのスキンシップやレイキで

愛犬達の体調の変化にも気がつきやすくなっているので

助かります。そんなお話でした

本日も長々とお読みいただきありがとうございました☆彡

ichigomaman