動物さんとのお話は・・
ご訪問ありがとうございます♡
もう直ぐ愛犬いちごの命日です。。早いものでもう四年目になります。
最後の最後に私の腕の中で何時間もずっと包まれたまま一緒に過ごしてくれました。
後悔がないわけでもなく、あの時こうしておけば・・
そんなこともありましたが私よりも悲しんでいる妹のシェリのことの方が気になって
シェリの元気を取り戻したい・・その気持ちと同時に
あきらめていたアニマルコミュニケーションをまた頑張りたいと思いました。
アニマルコミュニケーションは何年前だろう・・
5年以上は前に学びにいったのだけど、なかなか自信がもてなくて
だけど、私の中ではとっても大切にしていました。
とあるワークショップで、オーナーさんからいきなりあなたは動物さんとお話ができていますよと告げられたけど、全然そんな話してないのでびっくり。
でも、その前に川のように自分のやりたいをせき止めているものも同時にあると・・・(-_-;)
それを乗り越えればと・・・その後・・・数年。その川は乗り越えられたのでしょうか?
あの時、嬉しいほうだけを信じて行動していたら良かったのだろうか?
それとも、ブロック(目の前の川を渡れるようにすること)を外すことを優先したらよかったのでしょうか?
何年もその川の正体がわらからないままに悶々と過ごしてきてしまいましたが
愛犬いちごとの別れもあり、そのご数か月後にまた新たな挑戦が始まりました。
そう、また別の先生に学ぶことにしました。現在は学びも終了して
今に至ります。
ここまで来るのに長かったな~ってまだ始まったばかりだけど(-_-;)
石橋を叩いて壊す自分ですが(笑)
ちょっとずつちょっとずつ自分のペースで進んできました。
動物さんとのお話はいま現在生きている子とのお話は勿論ですが
この世を卒業された動物さんでもお話は可能です。
多いご質問は、今はどうしているの?とか
今いる新しいご家族ペットさんのことどう思っている?
向こうではだれかと一緒に居るの?
そんなご質問を受ける事も多くあります。
すんなりお話してくれる子もいれば
そうでない子もいますし、単に私の力量不足もあるかもしれませんが
いま現在一緒にいる天国のお友達を紹介してくれたこともありました。一緒に居る子の特徴をお伝えすると、
飼い主さんのお知り合いのペットさんと一緒に居ることがわかりました。
生前、その子より少し前に旅立ったお友達さんのペットさんに「あの子のことをよろしくね」とご自身のペットさんが旅立つ時にお願いしていたご様子でした。
その方の想いをきちんと受け継いでいてくれたのだな~と私も感動しました。
人間のご家族様を見せてくれたこもいましたね~
お空に旅立ってからご家族に新しい命が誕生したことも
きちんと見ているのでしょうね・・
同じようなご質問で、今はお友達はできた?とお尋ねすると
飼い主様も全く知らないこと仲良くしているこもいらっしゃいました。
今のご家族ペットさんのことを見せてくれたりすることもありますし
肉体は卒業されているけれど、魂がまだあちらの世界に旅立っていないような・・
こちらとあちらの世界のはざまに居るのだな・・と思う事があれば
飼い主さまの許可を得て、いちどお空に戻ることをお願いすることもありました。
そう、我が愛犬ハニーも、まさに肉体だけ旅立っているのに魂が旅立っていなくて、頭がいたいとか言ってて辛くなってしまったことがありました。。
当時、出会ってお世話になったコミュニケーターさんにお別れの儀式を教えてもらい
天使犬のハニーも一度お空にかえるよう説得して貰ったことがありました。
その後べつのコミュニケーターのお友達に尋ねてもらうと
旅立った時は独りぼっちと聞いて心が折れそうになったことがありましたが、
学びの過程で今の様子を聞いてもらうといまは、お友達がた~っくさんいて
大人気だよって聞いて安心しました(笑)ハイ親バカです(笑)
最近はね、歴代の子たちみんなが私が動物さんのことをしていることを知っていて
応援してくれていて・・泣きそうでしたね。。
そして口々にそろえて言うのが「いまのふたりをよろしくね」と・・
かあちゃんどんだけ信用ないのか?(笑)
深い意味はないのかもだけど・・
あちらの世界のことを聞いたことはそんなに経験値としても少ないので
実際どうなのか?ということまでは今の私にもわかりませんが
ペットさんも人間さんと同じように話したい子もいればそうでない事もあるので
そのこその子と向き合ってからでないとわからないことも沢山ありますが
ご依頼を頂ければ心を込めてお話させて頂きたいと思っています。
必ずしも私達の望む応えがこなかったとしても
それをそのまま受け止めていただける覚悟が必要かもしれませんが
動物さんたちは本当に飼い主さん達のことをとても大切に想っていることだけは
こころに留めていただけたらと・・ハイ自戒を込めてお伝えさせて頂きますね。
動物さんの旅立ち後の性格や生活や想いなど、この世に執着はないとはよく聞きますが
ほんとうにはどうなのでしょう?
飼い主さんのことを大切に想ってくれている気持ちに変わりはないのじゃないかな~
なんて、、私にも未知の世界ですが
これからもっともっと深いつながりを見せていただけるような、届けてあげられるような
そんな自分になりたいと思っています。
何を言いたかったのか?
まとまらなくてすみません。
最後までお読み頂きありがとうございました
ichigomaman
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