アニマルコミュニケーション 私の想い
こんばんは。ご訪問ありがとうございます。
本日無事に、アニマルコミュニケーションのモニター様の募集をかけることができました。
アニマルコミュニケーションのページもメニューもずっと前から作っていて(笑)
いつ出せるか、いつ出せるか・・ページに穴があくのではないかと眺めていました。
まだ完全なものではないかもしれませんが。。なんとかここまで来れて良かったと思っています。
皆様のご協力に感謝の気持ちもこの場をお借りしてお伝えできたかな?
ほんとに感謝してもしきれないです。先生がよく皆様に育ててもらうと仰っていますが
ほんとに育てていただいています。いろんなことで一喜一憂しながらもいつでも最後はこれでよかったと。自分が学ばせていただいているのだと感じています。ほんとにありがとうございます💖
アニマルコミュニケーションへの私の想いも一緒にページに載せたのですが
あまりにも暑苦しくて?長文すぎて、こりゃいかんと思い一旦下げたのですが、
長文覚悟で読んでくださる方もいるかもしれないので、ブログに残すことにしました。
ここからが私の想い 重い?(笑)です。お付き合いできる貴重な方がいらしたら
覗いてみてください。
途中で無理ならそれでもいいです。 自己満です🤦♀️
私の重い? 想いを・・ いつでも初心に帰れるようにって今でも初心ですが(笑)
自分の為に残しておきますね🙇♀️
アニマルコミュニケーション
~ichigomamanの想い~
「アニマルコミュニケーション」
☆ペットさんの深い意識と繋がり、テレパシーを使ってお話をします。 みなさんは大切なペットさんが普段どんなことを考えて過ごしているのかな~?と思ったことはありませんか? 「あんな時・・」「こんな時・・」「どうして?」「どんな遊びが好き?」「どんな事が苦手かな?」 「愛おしい気持ちを伝えたい♡」「何が好物?」「家族のことをどう思っているの?」etc…
大好きなペットちゃんに伝えたいこと、聞いてみたいことを想像するとキリがないですね^^ 私は数年前までは動物と話せるなんて海外の特殊な能力を持った人だけが出来ることだと思っていました。ですがある時に偶然「アニマルコミュニケ―タ―」さんに出会う事がありました。
その時は動物さんとも全く関係のないワークショップに参加していて、まさかその様な貴重なご縁に恵まれるとは思ってもみませんでした。
その大切なご縁のおかげで当時一緒に過ごしていた、今は亡き愛犬達の声を聞くことができました。 その時の感動は何にも変えられない体験でした。
とてもわくわくして、ドキドキして♡凄く楽しみにしてセッションの当日を迎えました。
それから愛犬達の声を届けて頂いたのですが、この子たちらしいなって思うことやそこまで自分のことをこんなに大切に想ってくれていたの?と驚くほどの献身的な愛情と、温かい想いにふれて涙が溢れてしかたありませんでした。
愛犬達は「愛」のかたまりというか「愛」しかない。そんな存在。それ以外に表現出来る言葉が見つかりません。魂が震える体験というか今でもそんな胸の奥が熱くなる想いがします。
お別れが来た時はしばらくはペットロスとでもいうのでしょうか…数ヶ月は本当に近しいお友達にしかその事実をお伝え出来ませんでした。思い出しては泣いて、耳に届いた音楽を聞いてはあの子からのメッセージだと涙して…泣きはらして辛くても職場には行かなくてはならないし…とてもしんどい時期を過ごしていました。
毎日会いたい。抱きしめたい…叶わぬ想いでどうにかなってしまいそうでした。 自分はあと何十年も人生が残っているだろうに…これからどうするの? そんな風に悩んだ時期もありました。亡くなった事を口にする事すら受け入れがたくて大変でした。
それでも少しでも救われたのは、最愛のあの子の気持ちを知る手段を知っていたからだと思います。だからまだ救われたのかなと思っています。
それでもあの時ヒーリングを学んでいたら…何か自分にもできる事があれば、辛くても病院に連れていくこと、そばで看病すること以外に何もできず指をくわえてみているだけ…
苦労をかけてしまった…そんな風に自分を責めたり一心に愛情を注いでくれていた愛犬に対してその想いに自分は応えられていたのだろうか…と、なかなか一歩を踏み出せなかった自分に後悔の日々を過ごして居ました。
ああしていたら、こうしていれば…過ぎた日々は戻らないのに、思い出しては泣いて、早くあの子の元に行きたい…会いたい。抱きしめたい。そんな想いで過ごす反面、自分もヒーリングやアニマルコミュニケーションを学んであの子とお話したいそして今いるあの子の為にも学びたい。癒したい・・そんな新たな願いというか目標が出来ました。
そこからの行動はわりと早かった様な気がしますが… そんな想いから(今から数年前に)初めてアニマルコミュニケーションのお勉強をしたものの、大切に大切にし過ぎてなかなかその想いを外に出すことが出来ないでいました。
そして、再びお別れが来た時には勿論悲しくて、まるでこの世の終わりの様な、何処にも持って行き場のない想いや悲しみに耐えるのがやっとでした。
家族や周囲の方に支えられ、幸いにもその時はすでにアニマルコミュニケーションを学びペットロスの事も少しだけ学んでいたので自分自身にペットロスのヒーリングをしたり、しばらくの間は愛犬と心の中でのおしゃべりすることで救われたのですが、今度は残された今の愛犬シェリがしばらくの間は、祭壇の前で悲痛な声で鳴いたりションボリしてしまって。
亡き愛犬の穴を埋める事も出来ずどうしたらいいのだろう…そんな風にすごしていました。
そうしてしばらくしてからお世話になった方々に、
亡き愛犬の気持ちやアドバイスをアニマルコミュニケーションで伝えて貰い今の弟犬アポロを探す旅がはじまりました。勿論シェリの気持ちも尊重して。
おもえばシェリを迎えたのも天使になった愛犬ハニーのアドバイス(アニマルコミュニケーションで)出会って、気が付けばアニマルコミュニケーションがあった事でどれだけ自分が救われていたかわかりません。
そんな中お友達やお客様のペットさんのヒーリングをしていると何故かその子の想いが伝わってきて、勇気を振り絞って飼い主さんに伝えてみると思いあたることがあると…
また、あの子が言っていた事はこのことだったのか?と思う事があり、もしかしたらまだ諦めるのは早いのでは?と思うようになりました。
いつか…いつか…学んでから数年経ち大切に大切にしまっていた想いを今更だして誰かの大切な子ときちんとお話ができるのかな?そんな不安やいくらお話出来てますよ。と言われても自分に対していつまでも自信が持てずにいたので表に出す事も出来ず悶々と過ごしていました。
ですがあきらめきれない想いの方が強くなり、大切な想いに蓋をしないで勇気をだしてもう一度頑張ってみようかなと思うようになりました。
もう一度きちんと学びなおして、今度こそは同じ様に苦しんでいる方や、今は元気に過ごしているあの子の為にも。そんな飼い主さまのお手伝いが出来たら…そんな風に強く思うようになりました。
そんなわけで(昨年)一念発起して先生を探して、現在大変お世話になっているアニマルコミュニケ―タ―の先生の元で学び直す事を決意しました。
本当にいい先生に出会えて(勿論、以前お世話になった先生も素晴らしい先生です。感謝しています♡)自分の決意が間違っていなかったと安堵と感謝の気持ちでいっぱいです。
約半年かけて講座を受けて、その後も毎月練習会に参加したり個別練習会では先生のご協力を得て練習相手さんを募って頂いたり、お友達や更にお知り合いの方にご協力して頂いたりと、とにかく沢山のサポートを受けてなんとかここまでくる事が出来ましたが今もまだその学びの途中です。
まだまだ経験は浅いものの自分の中で色々な疑問も生まれてきました。
アニマルコミュニケータ―とは…?だんだんとわからなくなってしまったことがあり、先生に問いかけたこともありました。
早い段階でそこまで辿りついたのですね…と伝えてくださいました。きっとその意味を知ることには時間のかかることなのかもしれないし、沢山の経験が必要なことなのだな…自分で見つけていくことなのかもしれないな~と感じています。
こたえはすぐには出ないことかもしれません。ですが自分なりに感じたことはアニマルコミュニケーションはペットさんのお気持ちが「イエスかノーか?」「当たりかはずれか」などど白黒をつけることではありませんし、こういった内容のやりとりをする事だけではない・・ぺットさんにも人間と同じ様に感情もあるしいろんな想いを持って生きているのだと・・感じるようになりました。
生意気を言っていたらごめんなさい。 そして、飼い主様が幸せでいることが、ペットさんの幸せにもつながるのだよ…ということも教えていただきました。今も学ばせていただいています。
当たり前の様でそれがわかっていればおのずと答えがわかってくるのかもしれないけれど、なんせ不器用な人間なので(汗)自分の好きな動物さんとお話する。より深い想いを知るには時間も経験も、そしていろいろと克服していかなければならない自分への課題も見えてきました。
動物さんの深い想いはふだんは感じられない事もあるかもしれませんが、いろんな感情もありますし、単に人間が一緒に暮らすことを楽にするためのものではないのだという事も感じています。
でもそういった、肌で感じたことを飼い主様へ伝えることの難しさも同時に感じました。
学んだことを実践するにはいろんなことを経験して腑に落としていくしかないと思っていますが、やはり皆様のご協力が必要です。
こんな自分ですが、互いの気持ちを知って互いを尊重し、より深いコミュニケーションが出来る為のお手伝いが出来たらと思っています。どちらか一方のコミュニケーションではなく、互いが癒されたらいいのにな~そんなことも感じるようになりました。
それは自分自身にもいえることです。自分の愛犬とのやり取りの中でも人間の私から見ればどうして?なんで?いっけん問題行動と思われる事もワンコ達の目線になればきちんと理由があるのだという事も学びました。というかいまでも学ばせて頂いています。
飼い主(こんな言葉もすきじゃないのですが)としては100点ではないかもしれませんが、共に成長するためにそばにいてくれる愛犬達に感謝です。身を持って私に何かをきずかせてくれた愛犬達にもこんなかあちゃんでもずっと愛してくれてありがとうって伝えたいです。
アニマルコミュニケータ―というお仕事というより、その役割とは? 自分なりの答えが出るにはまだまだ皆様のご協力が必要です。学んだから終わり。ではなくこれから先もずっと学びだと思っています。
一生かけて学ぶのか一、生かけて皆様に育てて頂くのか、自分でもまだ終わりなき旅路に出たばかりで皆様にはこれからもご協力をいただくと思いますが温かく見守って頂けると幸いです。
今までずっと伴走してくれた先生やご協力してくださった皆様、練習やモニターさんとして関わって下さったペットさん飼い主さま、同じく学びを共にした受講生のみなさんや、以前お世話になった関係者の皆様、今まさにお世話になっている皆様…とにかく関わって下さったすべての動物さん皆さんに感謝の気持ちでいっぱです。
勿論、心を開いてお話してくれたぺットさんたちにも。ほんとうに有難うございます。一人では決して進んでこれなかったと思っています。
自分なりの答えを見つけるには皆様のご協力が必要です。先生や皆様に育てられながら、今もコツコツと地道に学ばせていただいています。
そんな想いでアニマルコミュニケーションに関わらせて頂いています。恩返しをするにはまだ経験が足りないかもしれないので引き続きモニター様の募集をしたいと思っています。
どうぞ皆様のご協力をお願い致します。
長々とお読み頂きありがとうございました。沢山のご協力を頂き本当にありがとうございました。貴重な経験をさせていただき感謝しております。
今後とも精進して参りますのでどうぞよろしくお願い致します。
とこんな感じです。これが今の私のアニマルコミュニケーションに対する想いです。
長々とすみません。お読み頂きありがとうございました🙇♀️💖
さて、明日からまた頑張りまーす💦
皆様もよい週末を
ichigomaman
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